http://www.nagashimasyoten.com/

皆さんのお宅には、処分を検討している本はありませんか。
近くのリサイクルショップなどでは、
・ 買い取りをしてから、店頭に出せばすぐ売れる本を優先しがち。
・ 買い取り査定をする担当者も経験が少ないので、本部などの作成したリストを使用して、買い取り金額を決定することがある。
そのため、コミックなどの回転率が高い商品の買い取りはしてもらえるが、辞典セットなどの売り場で場所を取る本は、買い取りを断られることがあります。
だからといって、資源ごみなどに出すのはお待ちください。

どうしてかというと、一例を挙げると土蔵にしまってあった本の中に、明治の文豪が書いた貴重な初版本が眠っていた、ということがあるんですよ。
でも、私たちにはどれが貴重な本なのかわかりませんよね。
それなら、神保町で明治35年に創業し100年以上も古書の買い取りを行っている、長島書店さんに査定を依頼してみたらいかがですか。

こちらのお店では、
1 宅配便を利用した買い取り（古書の量が少ない場合）
2 出張買い取り(大量あるいは貴重な本の場合など)
を行なっています。
出張買い取りについては、日本全国どこでも出張買い取りできるうえ、東京都や近県の埼玉・千葉・神奈川県なら当日買い取りをすることができるそうです。
ぜひ皆さんも古い本の処分を考えているなら、長島書店さんに査定をしてもらえば、その中にとても価値が高い本があるかもしれませんよ。